家族の仏壇への思い

昨年、祖父が亡くなった時に初めて仏壇について知ったことがあります。
それは地域によって異なるとのことですが仏壇は本家だけにおくわけではなく親が亡くなったときなど兄弟でそれぞれの家にも仏壇をおくという形でした。
仏壇をわけるという形みたいですが最初は驚きました。
他県に嫁いだとしても仏壇をわけていればいつでも自宅で手をあわせられるという形はいいことかもしれませんね。
なかなか帰省できなかったりお墓参りにいけないとなんだか亡くなった相手もさびしい気持ちになってないか気になりますよね。
地域によって当たり前だったりないことだったりするとのことですが「群馬県」ではそれが普通のことのようです。
いつでもお線香をあげたりして家族を思えるそんな形はとてもすてきなことだと思いました。
子供たちにもおばあちゃんのおうちにいけばひぃおじいちゃんにお線香をあげれて、いつでも思いだせるというのはよいことだと感じます。
今の仏壇はそんなに大きくないものなど選べて形も様々だそうです。
よく細かく模様が彫ってあるものもありますがお掃除も大変だしとあえてシンプルあまり掘った模様がないのを選んだといっていましたがとても素敵な仏壇でした。
小さなひきだしもついていてそこにろうそくやお線香をしまっておけてちゃんと扉もしまります。
仏壇だととても大きなものを想像してしまいますがタンスの上にきちんとのるサイズなので今の住宅事情にもあっているように感じました。
仏壇の中に位牌と写真がきちんとあっていつでも祖父に手をあわせて優しい笑顔を思い出すことができます。
きっと仏壇にもそれぞれの形があり、家族の様々な思いがこめられているんだろうなぁと思います。
私が小さいころに母の実家でいつも手をあわせていた仏壇も大きな座布団が前においてあり正座して座って小さい手をあわせていたのを思い出します。
子供ながらにここには先祖のみんながお墓とは別にいったりきたりする場所なのかなぁと不思議に思っていたのを思い出します。
飼っていた猫が仏壇の裏に入り込んでなかなかでてこなかったことなども思いだしてしまいます。
将来自分も仏壇をきちんと守っていかなければいけないのでご飯をあげる姿やきれいな仏花を欠かさず飾る姿など目にやきつけていきたいと思いました。
家族が亡くなることは悲しくさびしいことだけどきっと仏壇があることで家族がいつでもそばで見守っていてくれていつでも話しかけられてあたたかい存在がいつでもそばにあるように思います。